ソファダイニングのすすめ。




食事も、くつろぎも、これひとつ。
家族みんなで食事を囲む「ダイニング」、
身体を預けてゆったりくつろぐ「ソファ」。
この2つの役割を一体化させたのが「ソファダイニング」。
まさに一人二役という言葉がぴったりな家具ですが、
その魅力とはいかに?
リビングハウスおすすめのソファダイニングと共に、
その魅力を余すことなくご紹介!
ソファダイニングが
似合う暮らしって?
部屋を広く使いたい方に。

食事のあとも
ゆっくり過ごしたい方に。

ソファダイニングの
豆知識




おすすめアイテム


ロングセラーのソファダイニング。
見た目以上の気持ちのいい座り心地。
見た目以上のリラックス感。
モコアがここまで愛される一番の理由は、見た目以上の快適な座り心地。一見すると細身のソファベンチなのでくつろぐにはやや物足りなさそう…と思ってしまいますが、実はいい意味で期待を裏切られるんです。
実際に座面と背もたれはソファにも使用しているウレタンをたっぷり詰めて背もたれは絶妙な傾斜を少しつけて背中にフィットする設計に。肘を置きやすい高さとクッションの厚みにこだわったのも魅力の1つで食後は足を伸ばして肘をかけるのがおすすめのくつろぎかたです。

部屋を広く見せるデザイン。
背もたれと座面のクッション部分が抜けていることで部屋に置いたときの圧迫感を解消してくれるモコア。
コーナーに沿ってレイアウトするのはもちろん、360°どこから見てもきれいなデザインなので、部屋の真ん中にレイアウトするのもおすすめです。

毎日のお手入れはラクに。
通常のソファダイニングだと背もたれと座面の間にゴミが溜まってしまいがち。一方モコアはクッション部分が抜けていることでゴミが溜まらず清潔に使うことができます。また全てカバーリングでありながら背もたれと座面のカバーが分かれているのもポイント。汚れたらカバーを全て外して…またもう一度取り付けて…は意外に億劫。モコアは汚れた場所だけ外してお家で洗えるのでお手入れがとってもラクちん。洗い替えのことを考えると替えカバ―を一緒にもっておくのが理想的です。



フェザー入りの新感覚ソファダイニング。
ホテルライクのラグジュアリー感。
くつろぎも妥協しない、
フェザー入り背クッション。
これまでソファダイニングは「ダイニング機能」が優先されて座り心地は堅めのものが主流。一方バリオンはソファダイニングとしては珍しく背もたれの内部構造にフェザーを入れることでソファ単体として使っても違和感がないほど贅沢で包み込まれる座り心地を実現しました。座面はほどよい堅さなのでやわらかすぎて食事がしづらいということもありません。

食べこぼしもサッと拭くだけ。
高機能のメラミン天板。
マットグレーの大理石調がオシャレなテーブル天板ですが、実はお手入れのしやすさもバッチリ。その秘密は「高圧メラミン」という特殊な素材でできているため。 近年、ホテルの内装にも使用されている「高圧メラミン」はアルコール消毒によるお手入れが可能。さらに硬度は人工大理石と同様で木製ウレタン塗装の7倍以上とも言われていて耐久性にも優れているので割れる心配もほとんどありません。

布でも革でもない、
シルキーレザーテックス。
本革の高級感を再現した布でも革でもない新素材、レザーテックス。バリオンはイタリアの高級セミアニリンレザーの上質な雰囲気を再現しています。肌触りがとてもなめらかで夏場のベッタリ感や冬場のヒンヤリ感も心配ありません。また本革はセンシティブがゆえ、日常のお手入れも注意するべきポイントが多いですがシルキーレザーテックスはお手入れがラクで撥水機能をもっているのでアルコールスプレーも使えます。
